キャンセル待ち受付無料オンライン説明会開催
- 2018年3月7日(水) 日本時間午後8時~9時
上記日程、ご都合のつかない方は個別説明会、随時承ります。
本サイト、コンタクトのページからメール頂きましたら、オンライン説明会招待メールをお送りします。
行程
◆10月28日(日)
夕刻、ロンドンヒースロー空港着
送迎タクシーでグラストンベリーへ。(所要約3時間)
◆10月29日(月)
午前:自由時間(トールへは徒歩で上れます。)
午後:グラストンベリー観光、聖杯の泉、僧院跡、ハイストリート
夜:レストラン
- グラストンベリー小高い丘の上にそびえるトール(TOR)は、中世の地震で崩れ去った、聖マイケル教会の跡地。異次元への扉が開くと言われる聖域。
- キリストが最後の晩餐に用いた聖杯が投げ込まれたという言い伝えのある「聖杯の泉」
- 英国最古の修道院跡 「グラストンベリー・アビー」
- 「アーサー王と円卓の騎士」で有名なアーサー王が、実在の人物か空想上か、説が分かれるところですが、アビーの敷地内にひっそりたたずむ「アーサー王の墓」。
◆10月30日(火)
午前:10時―12時 アストロロジー・セミナー(クリス又はユキコ)
※セミナーの内容は、参加者が決まり次第、お伝えいたします。
初心者からプロのかたまで、新たな発見と気づきのあるものをご用意いたします。
午後:自由時間
(屋内温水プール、散策、トールへ上るなど、ゆったりした時間をお過ごしください。)
◆10月31日(水)
終日タクシー観光
ストーンヘンジ、エイブベリー・ストーン・サークル見学
昼食はパブ・レストランでイギリスの伝統料理をお楽しみ下さい。
- いつ誰が何の為に建てたのか、いまだ謎に包まれる古代巨石群「ストーンヘンジ」
- いつ誰が何の為に建てたのか、いまだ謎に包まれる古代巨石群「ストーンヘンジ」
- 村全体が古代巨石群に囲まれたエイヴベリー
- 村全体が古代巨石群に囲まれたエイヴベリー
- 16世紀当時の家が、そのままに残るエイヴベリーの村。
◆11月1日(木)
午前:自由時間
午後:チェダー渓谷、またはウエルズ大聖堂見学
夜:レストラン
- グラストンベリーの隣町。「ウエルズ大聖堂」
- 大聖堂の中は、イングリッシュ・ゴシックと言われるアーチ形の柱が建造物を支えます。
- ウエルズ大聖堂内部
- ウエルズ大聖堂の回廊
- お伽の国のような家が建ち並ぶ、チェダーの村。ここがチェダーチーズの原産地です。
- チェダー村にある「ゴッホの洞窟」
◆11月2日(金)
朝食後、送迎タクシーがロンドンヒースロー空港まで。
※観光見学行き先は、お申込み後の参加者ミーテイング時に、初参加の方、再参加の方のご希望を調整して、最終決定いたします。
お一人1300ポンドに含まれる代金
- 5泊の宿泊料金
- ロンドンヒースロー空港への送迎タクシー
- 上記観光施設の入場料
- タクシー観光及び移動の際のタクシー料金
- 10月28日夕食から11月2日朝食まで、毎日の朝昼夕食(レストラン又はコテージで)
- セミナー受講料
宿泊施設
ミドルウイック・ホリデー・コテージ(Middlewick Holiday Cottages)
15-17世紀にかけて建てられた農場の建物を改造して、造られた12軒のコテージ(貸別荘)。
屋内温水プールあり。
コテージは寝室の数に応じて、1軒1-3人利用。寝室は1室お一人利用)
この「グラストンベリーで過ごす晩秋の日々」の一番の目玉は、聖杯の泉でもなく、ストーンヘンジでもなく、「ミドルウイック」という貸別荘!!!
日本では味わえない!16世紀イギリス農場の趣きと、広大な自然に温水プール。
- 宿泊施設「ミドルウイック・ホリデー・コテージ」
15~17世紀にかけて建てられた農場を、貸別荘(コテージ)に改造。
広大な敷地に点在する12軒のコテージ。 - 何百年の時を経た石造りのコテージが、宿泊客を迎えてくれます。
- 敷地内にある屋内温水プール。
- コテージの室内一例
- コテージの室内一例
- コテージの室内一例
お代金お支払い方法
お申込み後、ペイパル請求書をお送りしますので、3月15日までに予約金650ポンドをお振込みください。
残金650ポンドは、6月30日までにお支払いください。
※ペイパルは、ペイパル口座をお持ちでない方も、カード決済でお支払頂けます。
キャンセルについて
8月31日までに、キャンセル待ちの方がいらして、その方が航空券入手できた場合のみ、振込手数料を差引、全額お返しいたします。
9月1日以降は、キャンセル返金不可となります。